オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

年を越してから両親にとって重要なこと

こんばんは

 

本日は直前に受験生の両親にとって本当に重要なことを言うことを言い忘れていました。このことは最後の緊張をしている子供にとって些細なことですが大事になってくると感じていますし、また実際に友人も同様のことを言っています。

 

この受験の直前において大事なことは受験が近づいたからと言って特別のな態度を自分の子供に対して取ってはいけないということとそのような態度を取らずに自然に最大限のサポートをしてあげるということが大事になってきます。

 

この受験が近づいたからといって特別な扱いをするとその受験に対してもう後がないというような感じを与えてしまします。これは、言葉にしない圧力というものになっています。確かに浪人をしているような人は少しの慣れとそのことによる圧力には少しばかり慣れているかもしれませんがそうでないような人は本当にこの圧力が負担です。少し余談となりますが大学受験には基本的に浪人というようなシステムがありますが中学受験や高校受験といったような受験は本当に一発勝負です。そっちの方がしんどいと思います。このような中学受験や高校受験を潜り抜けてきたような人たちは大学受験のプレッシャーには慣れているかもしれません。

 

そして次に受験直前に特別な扱いをせずにその人を全力で支えるというようなことは例えば当たり前ですが大学に入って一人暮らしをすると有難く思えてくることで、温かいご飯を用意してあげてそして受験をする当人の好物をいつもご飯に出してあげるというような本当に少しの支えが最後に支えとなってきます。このことを頭の中に入れておっくだけで全然変わってきます。

 

そして最後に年末で言い忘れてきてしまって本当にすみませんがクリスマスのシーズンに近づくともう受験なのかと思ってしまいます。なので受験をする当人は嫌でも気づくと思います。それはもう仕方がありません。なのでわざわざカレンダーをしまったりせずに普通にしておくことがいいでしょう。

 

長ったらしくなりますがこれが本当に言いたかったことで年末のテレビ番組はその時は見せずに録画などをしておくことがいいと感じました。少し前にも言いましたが本当に今の時期の集中力は一瞬で消えます。なので緊張をある程度のレベルで保つためにもテレビは見ないことをお勧めします。

 

ありがとうございました。

 

本当に最後です頑張りましょう!

駿台の共通試験

こんにちは

 

本日は先日開かれた駿台の共通試験模試を自分の教えている生徒さんが受けてきたのでその報告と今後の最後の本番前の試験ということもあってこの試験の自己採点の結果が振るわなかった人に対しての話をしようと思います。

 

先日あった駿台の試験は少し見せてもらいましたが少し今の時期にやるには難易度が高いように感じました。実際に僕の教えている生徒さんは成績が芳しくなく少し落ち込んでいました。しかし、皆さんはその結果を見てまずは何を考えていますか?この結果はあくまで模試の域を出ることなく本番ではありません。なので本番で間違えないようにすることが本当に大切となってきます。

 

しかし、このようなことを言うと少し気が抜けてしまうような人がいますがもしも合格をしたいと思っているのであれば今回の試験で間違った内容をしっかりと先日に言ったノートの中に書き込んでしっかりと次に待ちあわないようにすることが大切となってきます。

 

そして、追加で言っておきますが駿台の試験は他の予備校の試験と比較してかなり難しいものとなっています。なので河合塾の試験の成績が良くて駿台の試験の成績が悪かったとしても気にしないようにしてください。もちろん駿台の成績が良かった人はそのことを結果を知った直後は喜んでその後にしっかりとその後の共通試験の本番の対策をするために気を引き締めて頑張ってください。

 

そして、本日はクリスマスということで私も今日はこの後にお食事に行ってこようと思います。このことを報告したのは別に大学生いいでしょということではなく一度ここから受験までのペースを維持するために今日くらいは夜の10時に寝てみたりおいしいものを食べてみたりするのもいいのではないでしょうか?と思ったので今回、クリスマスについて投稿をしてみました。今日を息抜きに使うのもいいですし逆に正月を息抜きに使うのもいいと思います。どちらにしても少し今まで張りつめてきた緊張をすこし休めてみることもいいのではないかと思っています。

 

自分は今集中力をなくすと次には絶対に復活は出来なくなると自覚しているような人はこのようなことは無視してもらって構いません。なので本当にあと少しで入試が本格的に始まります。本当に最後の最後まで頑張ってください。

 

ありがとうございました。

燃え尽き症候群について

こんにちは

 

本日は燃え尽き症候群についてタイトルと同じ通りに話していこうと考えています。というのもこの燃え尽き症候群はもちろん医学部の受験に終了してからのことももちろんなのですが、私が最も危惧している燃え尽き症候群は一つの私立の医学部の受験が終了した後や私立の受験がすべて終了した後のことを指しています。

 

実際に私も今年に初めに受験をした愛知医科大学の受験が終了してから馬鹿みたいに休みを取っていました。なのでこのようなことが起きないようにするように心がけることが本当に大切です。私はこのようなことあなければもっとうまく受験が行くように感じます。

 

しかし、このような現象は自分の受験の感覚では多浪をしている医学部受験者に対してが本当に多いように感じています。というのも受験の期間が長くなってくるとぷつんと緊張の糸が切れてしまうのでこのようなことが起きてしまうと復活の時までの期間も長くなってしまうように感じます。また、受験は現役から1浪に入るときに3月から来年の受験は始まっているんだというような決まり文句をどの予備校も言っていてその内容がその当事者にダイレクトに入ってしまうためにこのような現象が起こってくるように感じました。

 

本当に受験の厳しさについては経験をして生きたのでよくわかります。そして、少し微妙な感覚なのですが医学部の受験をする生徒を毎年見てきている先生が医学部の予備校を運営していますが医学部の受験を潜り抜けてきた人が実際に医学部の受験に携わるというようなことはめったにありません。なのでこのオンライン予備校にて運営をしている田代先生に実際に教わることは本当に貴重な機会であると思います。もしも、医学部の生徒に教わるという機会があるのであれば受けてみてどのように勉強をしてみるのもいいのかもしれません。

 

ここで言っているのは医学部の生徒から教わって勉強をするのというよりも(確かに自身の勉強の力を向上させることも需要である。)その人が実際の受験の時にどのようなふるまいをしてきたのかをその人から学ぶという方が実りがあると思います。医学部の生徒は教えるというようなことに関してはプロではないからです。

 

ちなみに今回のタイトルにあるような燃え尽き症候群について田代先生に聞いたところ先生はこのようなことを考えるような隙も無く勉強をしていたとのことです。

 

ありがとうございました。

試験直前に見るノートについて

こんにちは

 

本日は昨日に話したような共通テストやその他の二次試験の前に最後の確認のために用意しておくべきのノートの中に何を書くべきなのかを今ここで話しておこうと考えています。

 

私が実際に使用したノートは受験の終了と同時に捨ててしまいました。というおんもこの時は受験のことをすぐにでも忘れてしまいたかったからです。なので今回はこのノートを見せることが出来ませんでしたが内容についてはしっかりと覚えています。なのでまずは暗記の主要科目についてまずは話していこうと思います。

 

英語ですがこの科目はわざわざこのようなノートに書き記しておくような必要はないように感じます。しかし、この分野においてどうしても覚えることのできないような熟語などは書く必要があると考えます。単語はわざわざ書く必要はないと考えます。というよりも単語自体は自分の使用している単語帳に直接書き込めばよいのでわざわざする必要はないように感じます。そして、次に国語ですが国語も同様に漢文と古文のようなものだけ自分でノートに英語と同じように書けばよいので要領は同じです。

 

社会はまずもってそこまでのことをノートに書き記すようにしてはいけないように感じます。なのでまずは社会の認識としてはまずはこの社会の内容はまずすべて暗記していることが前提です。なのでこの分野では本当に例えば日本史などで日本の歴代の首相を暗記することが出来ないような本当に難しいところだけを勉強しておくことが大切です。

 

次に理科ですが理科の中の物理は自分が苦手な内容を書くことはもちろん大切ですが物理に関しては私はすべての暗記事項を書き出しておくことがいいように感じます。というのも後に話す化学も自分の持っている知識を使用してその応用で問題を解くという皓tです。なので公式のようなものはすべて書き出しておくことが良いように感じます。したがって化学も同じように理論化学と有機化学無機化学の内容を別々に自分なりにできるだけ少数のページ数でまとめるようにしておいてください。

 

そして最後に数学ですが共通試験の時と二次試験の時とでノートの種類が変わってきます。共通試験の時は時間の制約をしっかりと守る必要があります。(回答時間が短いというところで)そして、二次試験はその制約はそこまでありません。なので共通試験で使用するような数学の知識は導出はやろうと思えばできるが時間がないのでショートカットの知識を覚えておく必要があります。一方で二次試験のような試験は導出するような時間があるのでこのようなときは最低限覚えてかなければならないようなものを覚えておく必要があるように感じます。

 

以上のようなことを頭の中に入れた上でノートを使用してみてください。このノートをつくている間に自分の中で何が足りていないのかについて知ることが出来るようになるのでどうでしょうか?

 

ありがとうございました。

冬休み

こんばんは

 

こんばんは。本日からようやく私の通っている大学の冬休みが始まりました。この冬休みは一般の医学部は冬休みにたくさん遊びに行ったりするのでしょう。実際にも私も今2日ぶりに旅行に行っています。しかし、この冬休みは遊んでばかりではいられません。というのも昨日に言ったように一年を通じて休みの間は遊びつくすのもいいのですが次の授業開始までの休みに相当します。なのでこの休みを使って勉強をしないといけないと自分自身が認識しているような単元の勉強をするのもいいでしょう。また、2回生以降にすることが困難となるような車の免許を取ることもいいのではないでしょうか。これを逃すと本当に車の免許が取りずらくなってくると思います。

 

この休みは私も自分の今までの勉強を振り返るための良い時間であると思っています。ちなみに、昨日TOEFLの試験があってその前まで4泊3日の旅行に行ってきておりTOEFLの試験を受けて自分の英語能力についての再認識をしました。そして、また自分は新しい試みとして留学をしようと考えています。なので本格的に英語の勉強をしてみようと考えています。そして、今までは田代先生とも話すときも好成績を取らなくてもいいといい続けてきましたが、今まで上位の成績を取ったことがない自分が最後の大学生活においていい成績を取ってみることもいいのではないのかと思っています。

 

さあ、共通テストまであと1か月を切りました。心の準備は大丈夫ですか?自分は今までずっとこの時期を苦しいものとしか見れませんでした。しかし、今では大学生活とその後のことまで考える程度の余裕が出てきました。ほんとうにあと少しで今までの努力が報われると思います。本当にあと少しです。頑張ってください。

 

最後にこの時期には最後の受験の会場でその科目が行われる前の休み時間で見る最終確認用のノートを自分は試験の直前に作ったりしていました。これはこの時期にはすでに解き終わっているような試験の一度間違えたような問題を張っておくだけでも構いませんし、例えば自分であったら有機化学の分野であったならベンゼンからフェノールの製法などの絶対に覚えておかないといけないようなこと(特にこのことを覚えておかないと他の問題を解くことが出来ないような問題について書き留めていました。)をまとめていました。

 

他にまとめのノートなどで覚えておかないといけないようなことは明日に書こうと思っています。

 

ありがとうございました。

CBTについて

こんばんは

 

本日は医学部の就職活動と言われるようなCBTについて話していこうと思います。ここでこのCBTとは何なのかというとこの試験は一般的に4回生になったときに行われる試験です。この試験で全国の医学部の中で自分がどの程度の位置に位置しているのかなどの色々な情報が得られます。ここでの成績は進級にも影響してきます。なのでほとんどの生徒は本気で勉強をして少しでもいい点数を取ろうと努力します。

 

この試験でちなみに最近話を先輩方から聞いた話なのですがこの試験で上位1%に入ると6回生を卒業した際の就職先がお金と待遇の面で非常に待遇の良い病院に入ることが出来るということがわかりました。なので本当にこの試験のために勉強を頑張る生徒さんは本当に多いです。

 

先ほどから生徒さんと言っていますがこの人はもちろん医学部の生徒のことです。すみません。

 

この試験では1回生から4回生までの授業内容のすべてが試験対象範囲となっています。なので少しずつ勉強をすることが本当に大切となってきています。本当に隅々までが試験の範囲となってくるのでこの試験は今まで試験の直前に少しだけやればよいと考えているような甘い考え方では間に合わないようなものとなってきています。

 

私立の医学部は1回生のうちからこのような試験の勉強をしているのですが国公立の医学部は2回生から試験の範囲に初めて勉強を始めるようです。なのでこのようなところからCBTの試験のことを考えると私立の医学部の方が本当に効率とメリットが良いような感じがします。しかし、正直なことを言うと国立の生徒は国立の試験に合格する程度の成績を取る能力があるのでこのような問題はたいした問題とはならないと思います。

 

このようなCBTの試験には私は私の大学の勉強の内容を毎度ノートに記していつにでも復習をすることが出来るようにしようと思います。というかすでにしています。

 

ちなみにこの試験の合格を大前提としていますがこの試験に落ちてしまうと私のいっている大学の進学には深刻な影響が及びます。大学の試験はもしも落ちたとしても最悪先生の情状酌量によって進級することが出来るとおもいますが、この試験は1点でも下回れば落ちてしまします。なのでこの試験は医学部に合格してから意識しておいてください。

 

ありがとうございました。

複数受験について

こんばんは

 

本日は受験が近くなってきたので医学部受験の複数受験について私の経験則から考え出したことについてはのしていこうと考えています。これは私立の医学部専願のひとも国公立医学部の併願の人にも共通していることなのですが私立の医学部は本当にいくつも複数受けることが可能です。倍率も非常に多いというようなことで初めて受験をするような人たちは受けることを渋っているような人たちもいると考えます。

 

ここで私が言いたいのはたくさん受けることが出来るのであればたくさん受けることがいいということである。よく見られるのは現役の時は受けたところで受からないので意味がないと考えて全く受けないというような人が毎年いるように感じます。ここで受けないというような考え方は本当に多浪するような人の考え方であるように思います。何かと奥手で一歩引いたところで少し某監視しているような性格があるように感じます。

 

とにかくどのような結果になったとしてもまずはどのような感じなのかをまずは自分の肌身を感じて感じ取ることがまずは大切であると感じます。そして、実は本気でやればそれ程難しくはないというような考えに達すると思います。そして、気を抜くことがなければ次につながると思います。もしも次に受験をすることがあれば受験の本番以外のことに気を割くようなこともなくなると私は感じます。例えばトイレであったり筆記用具であったりそのような直前になって心配することが少なくなれば次に行動をする時に非常にスムーズになるように感じます。

 

次に、単純に多浪することを防ぐというようなことがあります。これは自分の自論なのですが医学部受験と大学に入ってからの勉強というものは本当に異なっています。その為にかなり面白い現象として医学部に入って大学受験までひどい成績であったような生徒が今ではかなり上位の成績を取ったような人を本当に何人も見てきています。このことを踏まえたうえで勉強は努力で何とかなるので努力してくださいと思います。

 

大学に早く入学することを本当にお勧めします。なので本当にまずは大学受験をくぐりぬけてください。

 

ありがとうございます。