オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

8回目

こんばんは

 

今晩は非常に遅くの投稿になってしまって申し訳ございません。

本日も遅くまでレポートを書いていました。本当にレポートはしんどいです。

 

ここで言っておきますが、一般の人が考えているようなスタバでパソコンを優雅に操作するような大学生活はありません。率直に正直に言うと家や、友達の家で必死になってパソコンの操作に明け暮れるような日々です。

 

おそらくですが最初のころにスタバを飲んでいたような人は途中からBOSSの缶コーヒーに持っているものが変わるように思います。

 

本日は医学部の進路について少し話そうと考えています。おそらくですが6年間というような期間の中で初めにこの診療科に進むと考えていたような人も大半がそのような考えも変化を起こすと思います。今のところ私は自分の進路の診療科は臨床の産婦人科に進もうと考えています。これは今のところは周りの環境のせいです。身近にいる人間のせいです。しかし、私は今学校において取っている選択性の授業は研究医に関係するようなものを取っています。

 

医学部の医学科に入学すると一般の人間には経験することのできないような内容の勉強をすることが出来ます。その最も最初の内容は人体の解剖ではないでしょうか?おそらくどれほどお金を積んだとしても体験することはできません。

 

このような普通の人にはできないような勉強をすることで自分の進路について考え直す機会を得ることが出来ます。自分はおそらく人体の解剖の実習を行った後に実際に人間の体を、血を見ることで臨床医から研究医に変更をする人間が少なくとも1人は出てくると思います。また、人によっては医者になること自体をやめるような人間がいるように感じることがあります。

 

今回は忙しかったというようなこともあり、あまりたくさんのことを書くことが出来ませんでした。気を付けます。

 

ありがとうございました。