オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

9回目

こんばんは

 

本日は勉強についての考え方の変化について話そうと考えます。

 

私は受験の時には何事も覚えることのできるようになるまで何度も何度も暗記の事項を書き続けていました。そうすることが最も最短の暗記手段であると考えていたからです。確かにこのやり方は覚えることはできるのですが、非常に時間がかかてしまします。おそらくですが私が受験の時に周りを見渡して多くの人がこのようなやり方で勉強をしていたように感じます。

 

今私が学校に通って実施されている試験は本当に多くのことを覚えないといけません。学校に始めて通って受験した試験は時間がたっぷりと存在したが他の試験は本当に試験までの時間が存在していなかったので暗記方法自体を変えるしか方法はありませんでした。

その時にこの学校でできた本当に仲のいい友達が暗記方法を変えるように指示してくれました。そのやり方が教科書の1ページを何度も何度も繰り返して暗記するような方法です。そうすることで1回紙に書く間に自分は20回ほど繰り返し言葉に出すことで本当に暗記することが出来る。

 

 

私は何度も何度も繰り返すことで暗記することが出来るということを今まで信じてきませんでした。しかし、ここまで追いつめられると本当にこのようにするしかないと腹をくくりました。その結果、私はこと暗記の必要とする試験において再試験にもかかりませんし、試験の結果を受けて追加の課題をするように指示されたことも1度もありません。

 

この記事を見てくれている医学部受験生でかつ国公立を志望しているような生徒さんは本当に覚えておいてほしい。

 

書くことよりも繰り返し何度もやることが最も大切である。書いた回数で暗記するのではなく思い出した回数で覚えたのかどうかは決定するのである。

 

本当に受験まであと少しですが本当に頑張ってください!

 

ありがとうございました。