2026年度(前年度)入試最終合格実績

皆さんこんにちは。
ご報告が大幅に遅れてしまいましたが、当塾の前年度(2026年度)入試の結果(合格実績)について以下の通りお知らせさせて頂きます。
🌸大分大学医学部医学科 合格
🌸滋賀医科大学医学部医学科 合格・進学
🌸大阪医科薬科大学医学部 合格・進学
🌸関西医科大学医学部学校推薦型選抜(一般枠) 正規合格
🌸兵庫医科大学医学部 合格・進学
(受験生4名中3名医学部に進学)
今年度は受験生が少なかったのもありますが、生徒さんの弛まぬ努力のお陰で高い合格率を達成出来ました。
今回の結果をしっかりフィードバックして、次年度の更なる飛躍的な実績に繋げてまいります。
また、前回のブログでもお伝えしましたが現在の指導の枠は満席となっております。
新年度生徒募集締め切りのお知らせ

受験生ならびに保護者の皆さまこんにちは。
新年度受験シーズンがスタートしました。
浪人生は中旬頃からのスタートが多かったみたいですね。
新年度受講生募集に関してお知らせいたします。
現在定員に達しておりまして、既に募集を打ち切らせて頂いております。
3月下旬時点で既に満員となっておりましたがブログでお知らせするのが遅くなってしまいました。4月に新たにお問い合わせ頂いたご家庭につきましても急遽調整いたしましたが、これ以上の受け入れは物理的に不可能となりましたので、ここで一旦締め切りとさせて頂きます。
今年度は開塾以来最高レベルの実績が出せそうな予感がしております。
実現出来るよう全力を尽くしてまいります。
国公立前期試験(ほぼ)終了
今日は国公立前期試験の2日目が実施されました。
東京大学理科三類・京都大学医学部医学科・名古屋大学医学部医学科・九州大学医学部医学科・新潟大学医学部医学科は面接試験が3日目に実施されますがそれ以外の国公立大学については本日を以て前期日程終了となります。受験生の皆さんお疲れ様でした。
京都大学の数学が難化しておりましたが、それ以上に話題になっているのが東大数学の激難化ですね。史上最難セットだという声が多いですが、個人的にもその通りだと思います。
ただ、そんな今年度の問題でも1題は易しく(第2問)、標準よりは明らかに難しいが数学が勝負科目であるならば完答を目指したい問題が2題(第1問と第5問)あり、また他の3問はかなり渋い難問ですが初めの小問には手が付くと思うので、全般的に見ると全く手も足も出ないものでも無いような気がします。
もちろん数学が得意な受験生にとっては得点を稼ぎにくく、数学が苦手な受験生にとっては差を付けられずに済み2日目勝負に持ち込めるので、相当に荒れた試験となったでしょう。
東大でも京大でも5年に1度くらいの頻度で大荒れの試験となるので、日頃から備えておくことが重要ですね

大阪医科薬科・産業医科入試結果
今日で私大医学部前期入試の結果がほぼ出揃いました
昨日と本日に届いた当塾塾生の入試結果を掲載いたします
大阪医科薬科大学医学部 正規合格
金沢医科大学医学部 正規合格
産業医科大学医学部 一次合格
久留米大学医学部 補欠候補
合格おめでとうございます。
とりあえず胃がキリキリするような最繁忙期はひと段落しました。
あとは国立医学部対策、そしてまだ正規合格が決まっていない受講生のための私大医学部後期対策に全力であたってまいります。
次年度の受講生募集は今しばらくお待ち下さい。

大阪医科薬科一次合格
受験生の皆さん国公立大学入試対策をはじめ追い込みお疲れ様です。
さて本日13時大阪医科薬科大学の一次試験合格発表がありましたので当塾生徒の結果をお知らせいたします。
大阪医科薬科大学医学部前期 一次合格
本当におめでとうございます。この大学は少なくとも前期日程においては一次合格と最終合格がほぼ同義なのでここで確定としても良いと思います。
大阪医科薬科大学の対策については当塾としてはかなり得意としており、コンスタントに合格者を出しているのですが、今回改めて感じたこととしては国公立大学医学部受験の併願先としてかなり相性が良いです。もちろん私大医学部専願の受験生にもチャンスが十分にあるのですが、特に英語の記述問題において国公立医学部併願者と有意に差がついているように分析しております。これだけ択一形式の問題が増えて易化している直近の問題セットにおいてもそこは変わっていないようです。それをもう少し基準を緩くした大学が兵庫医科大学で、ここは私大医学部専願でも英語を得意とする受験生は高確率で突破出来ています(直近で大阪医科薬科より記述量は多いのですが、数学に関して兵庫医科の方が誤魔化しが効くからであると推測しています)。また、近畿大学医学部は真逆で理系科目の実力で押し切る事が必要不可欠です。
関西医科(一般入試)に関しては近大医学部よりさらに高いレベルでの理系科目のスキルに加えて、英語に関しても私大医学部対策として最高レベルまで磨き抜いておくことが要求されたようです(英語は今年度自由英作が無くなり完全に私大タイプの問題となりました)
このように関西4私大で求められる能力の方向性が微妙に異なってきておりますので一見併願しにくいように感じるかもしれませんが、逆に言えば相性の良い大学を定めやすくなっているということでもあります。
現在高2の受験生や直近で私大医学部に志望変更となった受験生はまずは英数をしっかりと固めるための日常学習に邁進することは前提として、その上で過去問にあたりどの大学の問題が最も解きやすそうか分析すると良いかと思います。

(論説)私大医学部入試の難度がようやく頭打ちに
今日は天気は良くないですが暖かくて比較的過ごしやすいですね。
本日の慈恵医科大学の一次試験をもって私大医学部の前期日程(筆記試験)が終了しました。
ここまでの日程を経て率直に感じた実感として、私大医学部入試の難化傾向がようやくストップ高となったように感じます。
問題自体の難度としても実際の合格でのハードルとしても、です。
例外を挙げるとすれば藤田医科大学の一次突破難度が上がっているくらいですね。
2021年度が結構穴場的な年度で、そこから新型コロナ感染症の収束や新課程入試に伴う浪人回避傾向が重なってか、入試難度が右肩上がりとなり特に2024年度と2025年度はかなり渋い状況となりました(例年は必ず回る補欠が中々回らないなど)
しかし今年度入試に関しては全般的に問題難度が易しくなっており、しっかりと順当に対策を積んできた受験生はしっかりと一次合格を複数校、もしくは既に正規合格を決めています。
いや、今年度はいつもより合格へのハードルが上がっている、との反対意見もあるかもしれません。合格するはずの受験生(ご家族や友達や生徒)がまだ一つも合格を決めていないと。
それは恐らくは「予備校の講義や対策に伴う中間層の拡大」が主な要因であると考えられます。予備校の授業やカリキュラムの効果で医学部受験生の実力の底上げが起こり、下位層と中間層の差が縮まってきています(これに関してはデータにも明瞭に表れています)
上記のような「番狂わせ」は言うなれば“中間層同士の接戦”を何らかの要因(それは個人差がありかつ複合的です)により抜きん出る事が出来なかったということです。
実は上位層の割合やその質には変化はあまりありません。受験においてトップ数%の高い学力を身に付けるには中学生の段階からの地道な積み重ねが不可欠であり、予備校での授業やAIが無駄なことはもちろん無いですがそれだけでどうにかなる話でありません(当塾にはそのためのノウハウがありますがここでは触れません)
今年度は“スタンダードな学習”をしっかりと積み重ね中間層に食い込んだ上で入試本番で(どれか1大学でも良いから)全科目にわたっていつものパフォーマンスを発揮出来た受験生が合格を勝ち取っているのだと実感しております。
他の受験生や講師の方々のブログを拝見していても今年度は合格報告が多いですね。本当におめでとうございます。
まだ合格が決まっていない受験生の皆さん、後期日程にまだまだチャンスがあります。
どうせ受けても受からないし、などという思考に陥らないこと。
受験においては入試に対し本気で準備を行い全力で本番に臨むことが最大のブレイクスルーのきっかけとなります。最後まで戦い抜きましょう。


