オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

昨日話した現状の認識

こんばんは?おはようございます?

 

このような夜分遅くにすみません。少し目が覚めてしまったので今回は田代先生とは関係のない生徒さんの話を個別指導の先生から頂いたのでそのことについて少し話していこうと思います。

 

この生徒さんはお世辞にも成績がいいとは言えず、またそのことについての認識が非常に薄くてこの一年は非常に困ったことになるだろうというように思いました。正直な話を言うと成績がいまいちな生徒でも自分の今の立場がかなりまずい状況であるということさえ分かっている人は早くて一年、遅くても二年程度で医学部の合格をつかむことが出来るというように今までの受験の現場にいて感じたことと今年少し受験に携わらせていただいた経験から感じます。しかし、このような認識が欠如している人は自分が浪人を始めたときからいまだにまだ医学部の受験をしている人もいます。

 

自分の友人も高校の時に成績が底辺の仲間同士で傷の舐めあいをしていたどうしで非常に仲のいい奴がいるのですが、この友人は少しプライド高くて高校の時は国公立の医学部を目標にしていたのですがいまはそうもいっていられない状況だそうです。しかし、自分はそいつには悪いですがあと1,2年はかかると思っています。理由としてはそいつはいまだになまじ高校が頭のいいところに言っていたところなもので(TVでもたまに名前を見るような高校です。)まだプライドが高いようです。なのでこのように考えています。

 

このように自分の現状をしっかりと認識できていないような人はもしも頭がよかったとしてもいつまでたっても合格は出来ないと感じます。実は自分は自分から性格を変えてそして勉強についてしっかりと考えてそして自分の成績について考えたのではなく自分のプライドをズタズタにすることが自然に起こったことから心機一転をしたことが初めです。なので偉そうに話をすることは出来ないのですがこのようにほどほどの成績を持っている適当にプライドの高い人や医学部の非常に大量の暗記量を入った後に折れずにやりきることに対しての意識が低い人は入るまでに自分が思っている何倍も年がかかると思います。そして、またそういう気の弱い人は自分が見てきた人ので一番気の毒な生徒さんや人は最後まで医学部の受験を続ける根気もなくてそして私立大学の歯学部だったり薬学部だったりというようにやたらお金がかかるのに医学部をあきらめたというよう無念だけが残る非常に悔いの残る結果となって自分の人生に汚点とまでは言いませんが残念な結果として残るようになります。

 

なのでここ最近で自分が書いている内容に関しては無視して適当に流すのではなくてしっかりと真剣に心にとどめることを勧めます。

 

ありがとうございました。