オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

私立と国立の医学部について

こんにちは

 

最近は非常に暖かくてヒートテックはいらないように感じますね。だから少し窓を開けていると眠くなってしまうので困ったものですね。

 

では、少し本題に入るとしましょう。本日は私立の医学部と国公立の医学部の二つについて話していこうと考えています。この二つの医学部についてはかなりの差があるように感じます。実際に入ってみると授業が難しいなどあるので国家試験を受ける時には実力がその時にまでにかなりの差が開いているようには感じませんが入学の難易度としては国公立の方が断然上のような気がします。理由は明確で、単純にこなしていかなければならない科目の数がまず違います。そして、また長い期間の受験を強いられるのでやりきる力が必要となってきます。そして自分はこの経験を踏まえて京大や東大や阪大の医学部に合格するような人間を高校の時から近くで見てきました。本当に異次元の能力を持っているように本当に感じます。

 

そして、少しここには自分がマーク型の試験に対して相性があっているのかどうかなどの問題が生じてきます。このようなことを十分に考慮したうえで自分の担当の先生と話を重ねて自分が一年かけてどの大学を志望するのかを考えることが大切であると考えます。

 

私立から国公立に変えることは難しいですが逆は案外すぐになじむことが出来ると思います。これは自分が実際に試験を受けてきて他の人たちを見てきて感じたことです。しかし、時期は大切だと思います。さすがに12月に変更をするというようなことはさすがに厳しいと思います。なのでさすがに変更するときは10月の河合塾の模試の結果とかを受けてから変更するのがいいと思います。なのでかなりシビアですが頑張っていきましょう。

 

ありがとうございました。