オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

燃え尽き症候群について

こんにちは

 

本日は燃え尽き症候群についてタイトルと同じ通りに話していこうと考えています。というのもこの燃え尽き症候群はもちろん医学部の受験に終了してからのことももちろんなのですが、私が最も危惧している燃え尽き症候群は一つの私立の医学部の受験が終了した後や私立の受験がすべて終了した後のことを指しています。

 

実際に私も今年に初めに受験をした愛知医科大学の受験が終了してから馬鹿みたいに休みを取っていました。なのでこのようなことが起きないようにするように心がけることが本当に大切です。私はこのようなことあなければもっとうまく受験が行くように感じます。

 

しかし、このような現象は自分の受験の感覚では多浪をしている医学部受験者に対してが本当に多いように感じています。というのも受験の期間が長くなってくるとぷつんと緊張の糸が切れてしまうのでこのようなことが起きてしまうと復活の時までの期間も長くなってしまうように感じます。また、受験は現役から1浪に入るときに3月から来年の受験は始まっているんだというような決まり文句をどの予備校も言っていてその内容がその当事者にダイレクトに入ってしまうためにこのような現象が起こってくるように感じました。

 

本当に受験の厳しさについては経験をして生きたのでよくわかります。そして、少し微妙な感覚なのですが医学部の受験をする生徒を毎年見てきている先生が医学部の予備校を運営していますが医学部の受験を潜り抜けてきた人が実際に医学部の受験に携わるというようなことはめったにありません。なのでこのオンライン予備校にて運営をしている田代先生に実際に教わることは本当に貴重な機会であると思います。もしも、医学部の生徒に教わるという機会があるのであれば受けてみてどのように勉強をしてみるのもいいのかもしれません。

 

ここで言っているのは医学部の生徒から教わって勉強をするのというよりも(確かに自身の勉強の力を向上させることも需要である。)その人が実際の受験の時にどのようなふるまいをしてきたのかをその人から学ぶという方が実りがあると思います。医学部の生徒は教えるというようなことに関してはプロではないからです。

 

ちなみに今回のタイトルにあるような燃え尽き症候群について田代先生に聞いたところ先生はこのようなことを考えるような隙も無く勉強をしていたとのことです。

 

ありがとうございました。