オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

複数受験について

こんばんは

 

本日は受験が近くなってきたので医学部受験の複数受験について私の経験則から考え出したことについてはのしていこうと考えています。これは私立の医学部専願のひとも国公立医学部の併願の人にも共通していることなのですが私立の医学部は本当にいくつも複数受けることが可能です。倍率も非常に多いというようなことで初めて受験をするような人たちは受けることを渋っているような人たちもいると考えます。

 

ここで私が言いたいのはたくさん受けることが出来るのであればたくさん受けることがいいということである。よく見られるのは現役の時は受けたところで受からないので意味がないと考えて全く受けないというような人が毎年いるように感じます。ここで受けないというような考え方は本当に多浪するような人の考え方であるように思います。何かと奥手で一歩引いたところで少し某監視しているような性格があるように感じます。

 

とにかくどのような結果になったとしてもまずはどのような感じなのかをまずは自分の肌身を感じて感じ取ることがまずは大切であると感じます。そして、実は本気でやればそれ程難しくはないというような考えに達すると思います。そして、気を抜くことがなければ次につながると思います。もしも次に受験をすることがあれば受験の本番以外のことに気を割くようなこともなくなると私は感じます。例えばトイレであったり筆記用具であったりそのような直前になって心配することが少なくなれば次に行動をする時に非常にスムーズになるように感じます。

 

次に、単純に多浪することを防ぐというようなことがあります。これは自分の自論なのですが医学部受験と大学に入ってからの勉強というものは本当に異なっています。その為にかなり面白い現象として医学部に入って大学受験までひどい成績であったような生徒が今ではかなり上位の成績を取ったような人を本当に何人も見てきています。このことを踏まえたうえで勉強は努力で何とかなるので努力してくださいと思います。

 

大学に早く入学することを本当にお勧めします。なので本当にまずは大学受験をくぐりぬけてください。

 

ありがとうございます。