国公立医学部後期の合格発表が始まりましたね。
大半は本日から明日にかけての発表です。
発表待ちの受験生の皆さまに朗報が舞い込みますよう陰ながら祈っております。
さて、当予備校では受講生の受験結果は全て出揃いました。
先日告知しました通り、少数精鋭ながら3名の国公立医学部合格者を輩出いたしました
本日はその中の1名、四国の某国立医学部に見事合格した受講生の合格年の模試成績を公開いたします。
今回は第1回〜3回河合塾全統記述模試の成績を公開いたしますので当予備校への入会や受験プランの検討などに自由にご活用ください。
以下、上から順に第1回・2回・3回となります。
【第1回全統記述模試】
【第2回全統記述模試】
【第3回全統記述模試】
いかがでしょうか。
率直に申し上げますと一般的には国公立医学部はかなり厳しいと言われてしまいそうな成績に思えるかもしれませんが、私の経験とノウハウからすれば十分な勝算がありました。
当記事をご覧の受験生および保護者の方の中で、仮に上記の成績より総合偏差値が上もしくは同程度であるにも関わらず国公立医学部合格を手中に出来なかった方、大変申し訳ございませんが戦略不足(予備校選びも含めて)です。
もちろん受験生自身のバックグラウンドや受験に対する向き合い方も大いに関わってきますので一概には言えませんが、当予備校では他に類を見ないノウハウ(もちろん堅実な部分も数多く採用しております)により通常では考えられないような医学部への『逆転合格』を量産しております。
ここでは申し上げられないことも多々ございますが重要なことは大方ブログトップ記事に述べておりますので是非ともご参照ください。