オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

新しい一年について(予備校について)

こんばんは

 

さあ3月に入ってきて大学に入学することのできた学生さんはおめでとうございます。そして、まだ入学する大学が決まっていない学生さんは残りの受験を頑張ってください。

 

さあ、話を変えてここからは今年の結果が振るわずに浪人をすることになった学生さんについて話していこうと思います。そこで、今から今年度をどのように過ごすのかということについて話していこうと思います。端的に言うと予備校選びです。できることならこの記事については浪人について真剣に考えている学生さんとその親御さんに見て頂けると幸いです。もちろん勉強をする環境は問題ではなくやる意思が大切なのは大前提です。

 

ではこの予備校選びですが、自分は多浪なのです。まあこの記事を何回か見て頂いている人には気づいているような人もいるかもしれません。そのことは今はおいておいて、この中で自分が体験していることで本当にひどい目にあったので他の人に自分のような目にあってほしくないので予備校の選択は本当にじっくりと考えてほしいと思います。予備校は時には足を引っ張るような時があるのでくれぐれも同級生が行くからとかの安易な考え方はやめてほしいです。ちなみに自分はくその役にも立たない講師に勉強の手ほどきを教えてもらい一年を棒に振りました。

 

この予備校は大きく二つに分けることが出来ます。

①大手の予備校(たいていの人が知っているような塾)

②個人塾(そこに単一で存在足ているような塾)

 

 

この二つの塾は行くべき人が異なってます。例えば①のような塾には自分で自ら勉強をするように仕向けることのでいるような人ややると決めたらそこに向かってわき目も振らずに必死に集中することのできるような人。そして、どのような場所でも勉強をすることが出来るよな人(スタバなど)。そして、②は強制的に勉強をする環境を作ってその中で周りの環境によって強制的に勉強をさせてもらえるようにして合格までするようにする方法である。

 

これを基準にして勉強をする環境を選んでください。

 

①の注意点は上で書かれてあることを踏まえたうえで合格実績を出す生徒は大手の塾の中の上のクラスの生徒が出している合格実績なので注意してください。なのでこの合格実績は下のクラスに入ると厳しいことを言うと合格の見込みはないので真剣に本気で勉強しないと大変であるということ言っておきます。

 

②の注意は大手の塾とは違ってほとんどの情報がないので調べないといけないということがいけません。そして僕のように大外れがあるということです。これは勉強の邪魔だなというように感じるようであるときはすぐやめることとを勧めます。親と一緒に担当の講師をしっかりと吟味するのもいいかもしれません。自分の注意点としては耳聞こえのいいことばかりしか言わないような詐欺みたいなことしか言わない人が入塾の説明を促して来たらやめた方がいいと思います。絶対に合格するとかいうような無責任なことしか言わない人は本当に要注意です。はっきりと合格の見込みが薄い生徒にははっきりと言ってくれるような先生に出会えることを祈ります。

 

本日は聞いてくれてありがとうございました。