オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

自分が取るべき講義

おはようございます。

 

まさかこの時間まで寝ていたなんて言うような人はいたりはしないですよね。

 

本日は予備校の中でとらなければならない講義について話していこうと思います。大手の予備校は講師のメンツを保たなければならないので大きな声を出しては言えないのが塾としての体裁です。しかし、あえて大きな声で言うのであれば今まで現役の以前から高校の時から予備校には通っていたのでよくわかります。なので正直に言うと、すべての授業に関しては出なくてよいものがあると自分は考えています。

 

例えばですが、自分は英語の授業と現代文の授業は基本的に出る必要はないと断言します。そして、夏の8月までに終わらないような化学や数学の授業も受ける必要はないと思います。基本的に勉強というものは何回自分が一度暗記したものを思い出したのかで定着が出来るので自分は一度受験を終わらせたので終わってから客観的に判断すると夏ごろまでに曲がりなりにも全体の内容を網羅しておくことがまず大事になってきます。そして、そこから何度も間違ったりできたりを繰り返して自分のやってきた問題集と照らし合わせてそれを繰り返すことで定着していきます。自分は合格した時の勉強方法はこのようにしてきました。。英単語は6月までにと社会は10月までに全体の内容を一周することが出来るように計算してそこから最後の定着にかかることが最も効率が良く、また修正が効くと自分は考えています。なので何事も逆算でどの時期にどこまでやりきることが出来ればよいのかを考えることが今後の自bん世においても大切になってくるように感じます。なのでこのようなことを念頭に置いて様々なことを勉強に置き換えて考えてみてください。

 

今日はありがとうございました。