オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

予備校の試験について

おはようございます。

 

本日は朝に時間がありましたのでブログを朝に書きました。では朝早くに何について話していこうと考えているのかというと予備校で実施される試験について話していこうと思います。毎年何もイレギュラーがなければマーク試験は年に3回そして記述試験も同様に3回程度行われます。この試験は必ず受けてください。例外は12月以降に実施される試験は無視してもらって構いません。というのも例外は駿台で実施される模試くらいなものですが。この試験は単純に自分の実力と弱点を知るための機会です。何も良い成績を取ることに越したことはないですがそれ以上に自分の弱点をしっかりと知ることのできる良い機会であるととらえてみてください。この成績で一喜一憂しているようでは合格は近づいてきません。実際に自分が合格を勝ち取った年は模試に対する心持を心機一転した時でした。

 

この時だけ受験の時だけ、自分が普段仲良くしている人でも成績でマウントを取ってくるような人との関係を断つことをお勧めします。そうでなければ自分の受験の期間が延びるだけです。そうしたいのであればそうしてください。自分はこのように受験の時に自分のストレスになりえる人との関係は断ちました。実際に自分はこの時に自分に損しか与えてこないような人とのつながりを断ったことによって今の大学生活は非常に良好なものとなっています。自分の場合はいつになっても自分のことを下に見てきてそれをすることで自分の安定を保つような残念なやつでした。それに金にがめつく紹介料を目当てにして総ぐるみで塾に入れてきたり挙句の果てには予備校で作った彼女と共に自分をいじってきた本当に残念なやつでした。

 

少し脱線しましたね。すみません。

 

でも忘れないで欲しいことはあくまで予備校の試験自体はあくまで模試なので本番ではありません。そこを忘れないでほしいということです。そこから何を得るかのことが最も大切であるということが一番大切です。偏差値は最初に見て自分がどの位置かを確認したらその後はすぐに弱点の確認とその後にそこをどのように改善するようにすることが最も重要であるということをまずは大事にしてください。

 

ありがとうございました。