こんばんは
本日は昼にやることがあるので早めに記事を書こうと考えています。
私は、本日医学部に入学することを考えている人に向けて話をしようと考えています。というのも、医学部は一般的に自分で仕事をして一人前に社会に旅立つことのできるのに6年にプラスで2年ほどかかります。そして、ここでほんとうに問題となってくるのは途中で挫折などを経験すると本当にもろい存在であるということです。そして、他の大学は3回生の段階で就活をするなどで本当に早い段階で自立を経験することが出来ます。しかし、医学部はそのようなことは出来ません。
今、私が大学に通っていて本当によく感じることはバイトがバイトがと本当に馬鹿みたいに言っていますが確かに経験としては必要なことかもしれませんが、バイトに時間を費やすよりも勉強や自己投資に時間を割く方が本当に効率的な面で考えるとよいのです。
国立の医学部に入学した人間はそのようなことはことは確かにまず、入学の段階で入学の資金自体が違うのでそのようなことは考えなくてもよいですが、私立の医学部に入学をした人間はまず、自己投資に力を入れるべきであると私は本当に思います。なぜなら、自分で後々今稼いでいるようなお金は稼げます。本当に何を考えているのでしょうね?確かに私もバイトはしていますが、極力自分に時間を割くことのできるように何とかしています。わざわざ自分の最寄りの駅よりも離れたところに行って家庭教師とか本当に馬鹿なんですかね?
私立の医学部の高額な学費をはらうことが出来るのに、お金が欲しいからバイトをするとか、本当に自分で書いていても馬鹿みたいですね。今すぐやめましょうか?(笑)
本当に途中で経歴に傷がつくと本当に再起不能になる学部であるということを本当に肝に銘じて日々の生活を送ってください。この記事をもしも医学部の受験を息子や娘さんにさせようと考えている親御さんがもしも見ているのであれば本当に医学部でいいのか?と医学部に入ってからどうやって自分の身の振り方を決めるのかを本当によく考えてください。一度、自分が医学部に入って5回生あたりになってから放校されたり、不祥事を起こしたりして医者になることが不可能になったとしてというような仮定をしてどうするのか考えてください。
本日は立ち止まって見ることが時に重要となってくると思って今回の記事を書きました。
ありがとうございました。