オンライン医学部予備校

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あと三日ですね

こんばんは

 

本日は国立の二次試験の三日前だということで記事を書きました。もうあと三日なので特に何か特別に言うことはありませんが後は自分がどの程度余裕をもって試験に臨むことが出来るのかということくらいしか言うことが出来ません。

 

そして一応数学の問題で毎年その時の西暦の数にちなんだ問題がよく出題されています。そして今年は2022年なのでこの数を素因数分解した数字などがあてはまる可能性があります。実際に去年のこの時期に本当に助かったことがあるのですが近畿大学の受験において自分の合格した時の西暦が2021であったということもあり2021を素因数分解したときの43と47という数字がちょうど素数同士でもあったということもあり本当に助かりました。

 

実際に近畿大学で自分が受験した時は2021を素因数分解した値が関係している問題が出題されてその問題を手早く済ませることが出来たので自分は近畿大学の医学部医学科に合格することに大きく近づくことが出来たのだと自分は感じています。近畿大学の一般受験の数学の受験問題は一時間で大問を3つ解かせるというものでこの問題は非常に時間的にシビアなものです。この時に自分は受験するときの戦略として数学に十分な自身もあったことから理科と数学で得点を稼いでその後に英語の問題で大事故を起こさないようにすることがベストであると考えていました。一応次の作戦までは準備しておきましたがその話は今回は無しということで行きます。そしてその時に今回のような素因数分解をする問題に直面したことで時間を10分は膜ということが出来たと考えています。

 

このように少しでも頭の片隅にこのような受験のテクニックがあると受験を優位に進めることが出来ます。あと有名なところで行くと大阪医科薬科大学の問題のなかで理科の問題の中で毎年必ず出題されている問題があるのでこの問題だけは必ず解かなければならないという問題があります。おそらくこの問題は出題者が変わるまではずっと出され続ける問題であると自分は考えます。理科の物理の問題で発電所の問題が毎年出ています。なのでこの記事をよんだ人の中で大阪医科薬科大学を受験する人が身近にいる人はぜひこの情報を教えてあげてください。

 

 

ありがとうございました。