オンライン医学部予備校

2023年度入試で医学部(東大京大)への合格を目指す全ての受験生をサポートします。

英語の単語について

おはようございます。

 

本日は5時に目覚ましをかけましたが少し起きるのが遅れてしまい、5時20分に起きてランニングに行くのが遅れてしまいました。部活がかなり激しい接触プレイを必要するので体を3年の時までに作り上げることが出来るように頑張っています。(3年というのは6年までしっかりと部活動をするために体づくりをじっくりとしないといけなくて、地盤づくりに2年は最低でも1年はかかると思ったからです。)

 

余談はそこそこにしておいて今回の本題に入ろうと思います。

 

本日の話は英単語についてなのですが、よく自分も英語の先生に質問をしていたのですが単語帳に出てきたことのない単語はどのようにして対処を行えばよいのかというようなものです。この質問に対して英語にだけ絞って話をするからややこしくなるのです。この問題を日本語に持ち出してみると日本語を新たに学びなおす人に対して自分たちは広辞苑を読むように毎回言いますか?そんなことはないですよね。それと同じことです。ある程度の英単語の暗記は必要ですがもしも自分が見たことのない英単語を見たときにはその直前と直後の文章からその単語の意味を当てるだけで文章は読むことが出来るのです。例えばもしも、Aという単語があってその単語がAを使って料理をするという文章の中に出てきたものだとしたら包丁や鍋などの料理器具であるということがわかります。そして、その後の文章でキュウリを切る際に使用するというようなことが書かれているのであれば包丁にAという単語の意味が決定します。医学部の受験においては医学部に入っていないにも関わらず医学用語がかなり出てきます。このように未知の単語に対してしっかりと対処できるのかを考えることが大切になってきます。

 

要するに、すべてのことに対処することは出来ないので7割の単語力と2割の文法力、そして最後に未知の単語に対しての対応力で試験に挑むことが大切になってきます。

 

本日は単語はすべて完璧にと思うほどドツボにハマるので要注意ということです。

 

ありがとうございました。

自分が取るべき講義

おはようございます。

 

まさかこの時間まで寝ていたなんて言うような人はいたりはしないですよね。

 

本日は予備校の中でとらなければならない講義について話していこうと思います。大手の予備校は講師のメンツを保たなければならないので大きな声を出しては言えないのが塾としての体裁です。しかし、あえて大きな声で言うのであれば今まで現役の以前から高校の時から予備校には通っていたのでよくわかります。なので正直に言うと、すべての授業に関しては出なくてよいものがあると自分は考えています。

 

例えばですが、自分は英語の授業と現代文の授業は基本的に出る必要はないと断言します。そして、夏の8月までに終わらないような化学や数学の授業も受ける必要はないと思います。基本的に勉強というものは何回自分が一度暗記したものを思い出したのかで定着が出来るので自分は一度受験を終わらせたので終わってから客観的に判断すると夏ごろまでに曲がりなりにも全体の内容を網羅しておくことがまず大事になってきます。そして、そこから何度も間違ったりできたりを繰り返して自分のやってきた問題集と照らし合わせてそれを繰り返すことで定着していきます。自分は合格した時の勉強方法はこのようにしてきました。。英単語は6月までにと社会は10月までに全体の内容を一周することが出来るように計算してそこから最後の定着にかかることが最も効率が良く、また修正が効くと自分は考えています。なので何事も逆算でどの時期にどこまでやりきることが出来ればよいのかを考えることが今後の自bん世においても大切になってくるように感じます。なのでこのようなことを念頭に置いて様々なことを勉強に置き換えて考えてみてください。

 

今日はありがとうございました。

教科書について

こんにちは

 

本日は午後から予定があるのであまり多くを書くことは出来ません。すみません。

幸いなことに今年も受験にかかわらせていただく機会が巡ってきたので今年の受験で使用をする教科書について話していこうと思います。自分はこの教科書については何度も悩んだ事があるので親身になって話を聞くことが出来ると考えています。

 

それでは本題ですが、教科書はよく鉄壁や黒チャートのような有名な難易度の高い教科書を好き好んで使用する人がいますがその教科書を使用する前に自分がどのレベルの大学を志望しているのかということとその大学を受けるのにあたって本当にその参考書は必要であるのかということを改めて考えてみてください。自分は単語帳であるのであればターゲットやシステム英単語程度で事足りると思います。また、数学や理科に関しては標準問題集を3か月で完璧にこなしてしまい、そこから色々な演習問題をこなしていくことで自分の足りないところを補っていくことが最も効率的であると考えます。また、難易度の話に戻すとこの難易度は全体で6割は分かるないしは4割程度ならば完全に答案することが出来るという程度の難易度が最も適切であるように感じます。もしも世間一般で難易度が高いとされるような問題が以上で述べた条件に当てはめるのであればその参考書を使用していただいて結構です。

 

この医学部の受験に関していえば旧帝大のような難易度の高い医学部を受ける以外であれば簡単でもいいので全体的に網羅している参考書をしっかりと自分の力になる程度まで落とし込むことが一番合格への近道な気がします。なので数学は1Aと2Bと3の三冊と物理の1冊化学の1冊の計5冊を夏ごろまでにやりきることがちょうどいいですし、もしもこのようなことが出来なければ医学に入ってからが厳しいと自分は考えます。また、これ以上の教科書は多すぎます。できるだけコンパクトになっているものがいいと思います。以上です。質問があればまた聞いてみてください。

 

ありがとうございました。

予備校の試験について

おはようございます。

 

本日は朝に時間がありましたのでブログを朝に書きました。では朝早くに何について話していこうと考えているのかというと予備校で実施される試験について話していこうと思います。毎年何もイレギュラーがなければマーク試験は年に3回そして記述試験も同様に3回程度行われます。この試験は必ず受けてください。例外は12月以降に実施される試験は無視してもらって構いません。というのも例外は駿台で実施される模試くらいなものですが。この試験は単純に自分の実力と弱点を知るための機会です。何も良い成績を取ることに越したことはないですがそれ以上に自分の弱点をしっかりと知ることのできる良い機会であるととらえてみてください。この成績で一喜一憂しているようでは合格は近づいてきません。実際に自分が合格を勝ち取った年は模試に対する心持を心機一転した時でした。

 

この時だけ受験の時だけ、自分が普段仲良くしている人でも成績でマウントを取ってくるような人との関係を断つことをお勧めします。そうでなければ自分の受験の期間が延びるだけです。そうしたいのであればそうしてください。自分はこのように受験の時に自分のストレスになりえる人との関係は断ちました。実際に自分はこの時に自分に損しか与えてこないような人とのつながりを断ったことによって今の大学生活は非常に良好なものとなっています。自分の場合はいつになっても自分のことを下に見てきてそれをすることで自分の安定を保つような残念なやつでした。それに金にがめつく紹介料を目当てにして総ぐるみで塾に入れてきたり挙句の果てには予備校で作った彼女と共に自分をいじってきた本当に残念なやつでした。

 

少し脱線しましたね。すみません。

 

でも忘れないで欲しいことはあくまで予備校の試験自体はあくまで模試なので本番ではありません。そこを忘れないでほしいということです。そこから何を得るかのことが最も大切であるということが一番大切です。偏差値は最初に見て自分がどの位置かを確認したらその後はすぐに弱点の確認とその後にそこをどのように改善するようにすることが最も重要であるということをまずは大事にしてください。

 

ありがとうございました。

日々の勉強のスケジュールについて

こんにちは

 

本日は浪人をすることになってしまった人が一年間でどのように勉強をしていけばよいのかについての簡単な一例を挙げていこうと思います。例えば一日でやらなければならないことが私立の医学部であった場合はそのすべての科目の勉強をしなければなりません。自分が持っていた生徒には以下に示すように一日の勉強のスケジュールを組みました。

 

まず初めは昨日に勉強をした内容の確認です。これは正直に言うと間違っていた問題をやり直すや暗記科目を言ってみてどの程度覚えているのかを確認することです。このことには時間をかけてはいけません。すべてのことをやるのに時間は1時間で十分です。それ以上の時間をかけてはいけません。

 

そして、次に午前中は基本的には数学や理科といったような理論系統の科目を勉強することを勧めます。理由としては午前中の方が頭の回転が速くてよく計算することが出来るからです。なので机に向かって計算をしなくてはならないような科目は午後の3字程度までに済ませます。長ければ4時まででも構いません。そして、それが過ぎると社会や国語や無機化学などの暗記科目です。理由は午後の方が暗記の科目をうまく勉強して頭に定着させることが可能であるからです。そして、最後に英単語をして一日を締めくくります。英単語を明確に最後に勉強するように設定したのは英語の勉強は一番大事だからです。なのでこの英単語は夜にやって朝に定着度を確認するということが最も効率の良い勉強ということが出来ます。

 

そして、最後に寝る時間は遅くまで起きていても勉強のリズムがおかしくなるだけなので11時には寝るようにしましょう。そして、朝は早くに起きるように心がけましょう。例えば6時には起きるとか。そのようにして早寝早起きとしっかりとした勉強のリズムを作ることが最初の3か月でどうしても身につけなければならないスケジュール管理の方法です。まずは勉強をすることのできる環境を作ることが大事です何度も言うようですが。

 

本日は以上です。

 

ありがとうございました。

私立と国立の医学部について

こんにちは

 

最近は非常に暖かくてヒートテックはいらないように感じますね。だから少し窓を開けていると眠くなってしまうので困ったものですね。

 

では、少し本題に入るとしましょう。本日は私立の医学部と国公立の医学部の二つについて話していこうと考えています。この二つの医学部についてはかなりの差があるように感じます。実際に入ってみると授業が難しいなどあるので国家試験を受ける時には実力がその時にまでにかなりの差が開いているようには感じませんが入学の難易度としては国公立の方が断然上のような気がします。理由は明確で、単純にこなしていかなければならない科目の数がまず違います。そして、また長い期間の受験を強いられるのでやりきる力が必要となってきます。そして自分はこの経験を踏まえて京大や東大や阪大の医学部に合格するような人間を高校の時から近くで見てきました。本当に異次元の能力を持っているように本当に感じます。

 

そして、少しここには自分がマーク型の試験に対して相性があっているのかどうかなどの問題が生じてきます。このようなことを十分に考慮したうえで自分の担当の先生と話を重ねて自分が一年かけてどの大学を志望するのかを考えることが大切であると考えます。

 

私立から国公立に変えることは難しいですが逆は案外すぐになじむことが出来ると思います。これは自分が実際に試験を受けてきて他の人たちを見てきて感じたことです。しかし、時期は大切だと思います。さすがに12月に変更をするというようなことはさすがに厳しいと思います。なのでさすがに変更するときは10月の河合塾の模試の結果とかを受けてから変更するのがいいと思います。なのでかなりシビアですが頑張っていきましょう。

 

ありがとうございました。

予備校に通うことのメリット

おはようございます。

 

最近の朝は非常に肌寒く、は織物を着ないと布団の中から出ることが億劫ですね。実は最近この前まで行われていた試験のために日常生活を狂わせていたので夜は11時ごろに寝るように心がけています。そして朝は4時から5時まではには起きてそして朝の散歩に行くことが出来るようにしています。なので本日のブログは朝早くに書くことが出来ています。朝に日が昇っておらずに誰も歩いていない中を一人でいることは自分に優越感を感じることが出来るので本当に良い感覚であると思います。

 

それでは本日の本題に入ろうと思いますが、予備校は今話したような習慣を無理やりにでも作り出すことが出来るようになっていると自分は考えています。そして、この習慣を無理やりにでも作ることは途中で自分が勉強に嫌気がさしてやめてしまおうと考えたときの楔となります。このように勉強をずっとしていないと気持ちが悪いと考えることが出来るようになれば自然に自分自身でこの生活の中でどのように勉強をしていけばよいのかをさらに考えた後に効率を重視して自分で考える能力が付くと考えられます。

 

そして、小規模な個人経営の塾のメリットはさらなる生徒に対する手厚い勉強のサポートが行うことが出来るということです。ここで話していないことがあったことを思い出したのですが自分は様々な塾に通った経験があるので大手についてはこのような個人塾で行われるような手厚いサポートは行われません。大手はかなりの時間をおいての面談を行うことと受験の最後の方に合格実績を数えるために電話をする程度のことしかしないように感じます。なのであまり習慣をつけることを除くとメリットはないように思われます。まあ、このことは裏を返すと大学に入ってからと社会に出てからの自主性を養うことのできる場と考えることが出来ます。

 

本日は以上となります。ありがとうございました。