こんばんは
本日は田代先生と話す機会があり、その時に今年田代先生が担当をしている生徒さんの話を聞く機会があったのでその人の話を聞いてわたしが感じたことを話そうと考えています。
もうほとんどタイトルに書いてしまっているような内容のことをそのままなのですが、単純に個人経営の医学部受験塾に入塾するのかそれとも大手の医学部受験塾に入塾するのかの差は個人経営の塾に入塾するほうが個人に付き添ってくれるので本当に成績の成長は著しいこととなります。大手の塾で春によく1人1人に手厚い待遇を保証がなされますというような非常に耳聞こえの良い広告やチラシがありますが、最終的にはある程度の流れ作業になるので注意してください。
待遇が最悪のところは12月ごろには来年度の勧誘をするところさえあります。注意してください。
この上の内容を聞いただけでも個人経営の方が医学部受験には非常に有利であるというように聞こえますが、個人経営の医学部受験塾は大手と比べて本当に情報の不足が受験本番になってくると顕著になってきます。この情報にも二つの種類があり、受験本番で合格者が補欠番号を回すのかあいは回さないのかというような情報と、そしてもう一つが受験に必要な過去問というような内容が入ってきます。
過去問も一般受験の内容は東進のような受験サイトの中に入っているような内容のことを指すのではなく推薦受験やAO受験のような特殊な内容の受験をする際に必要となってくる過去問の入手が本当に直前では必要となってきます。
しかし、まあここまでこれだけ過去問が重要と言いつつも何かわからない試験だと本当にありとあらゆる対策をして本番に挑もうとするので本当はしなくてもいいのかな？と思ったりもしますが。実際に国家試験などは過去問などは特にないわけですし、またこれからTOEICなどの外部試験、TOEICに関しては問題は毎回会場にて回収されるわけですし。本当に過去問があると本当に役には立ちますし次の年の試験がどのようなものが出るのかが本当にわかりやすくはなります。が変な予想をすることで本当に現場でパニックになってしまうというような可能性があるので本当にそのようなときが出てくるというようなことも含めて本当に気を付けてください。
これから本当に周りが受験一色に染まってきます。塾によってはもう共通テストまであと何日というような表示が出されてくるのではないでしょうか？本当に精神的に疲れてくると思いますが、その時期をクリアすると今の自分のように精神的にも何も心配事の無い楽しい毎日を送ることが出来ると思います。本当にあとすこしなので本当に頑張ってください。
ありがとうございました。
