オンライン医学部予備校

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大学での試験について

こんばんは

 

本日は医学部での高校風にいうところの定期試験の挑む姿勢とその試験の怖さについて話していこうと思います。

 

普通に勉強をしていれば再試験にかかることはありませんし留年なども普通は起こったりはしません。しかし、どうしても難易度の高い試験や非常に苦しい日常生活を送ってしまうとどうしても再試験にかかってしまうということが出てきます。

 

高校の時とは違って新しく導入された再試験という制度と留年という制度の中で非日常に遭遇することがあると思います。このようなときに動じない心が大事になってきます。自分はこの前にこのような内容についてこの前に自分の信条のやばさについて話していました。本当に恥ずかしいです。

 

そして、この再試験なのですが後から気づくと思うのですが試験がもしだめで再試験にかかったりするとその再試験の勉強のために自分が普段仲良くしている友人と遊ぶ時間がなくなってくるのとまた、遊ぶに関して友人側も誘っていいものなのかと誘って断られるようなことが増えてくると本当に付き合いが疎遠になってくるように感じます。なので本当に自分の勉強は大学に入ってから本当に最優先にした方がいいと思います。おそらく、再試験の方が問題としては取りやすいと考えているような人がいますがそのようなことを考えているよりはまずは本試験で合格してその後に結果として再試験は本試験と同じでしたというような問題なら本当に大事ではありません。しかし、再試験をもともととしていくような人は自分はまだ医学部に入学して本当に時間がたっていませんが再試験に何回もかかっているような感じがしています。なのでこのようなことも考えたうえで試験と状況を見る必要があると考えます。

 

私が浪人をしていた時に本当に出来る先生は自分で学費も払っていたので本試験で通過しないといけないような試験は本試験で合格して、そうでない試験は再試験狙いで行くような傾向があるようにしていたそうです。本当に試験の受け方が上手かったような感じがあります。本当に試験の受け方が上手くてクラブもバイトも収入源もしっかりとしていたので本当にすごいというように感じました。

(本当にこの人は私があった中で一番すごい人でした。)

 

本日はありがとうございました。