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浪人中の食事について

こんにちは。

 

本日は昨日少し夕方に仮眠をとってしまったので睡眠時間が少し遅れてしまいました。なので結果的に起きる時間が随分と遅れてしまいました。なので朝に身の回りを整理していたので今この時間にブログの投稿をしました。

 

さあ、本日は自分の体験から食事の重要性とその食事をとることでどのような勉強への影響が生まれるのかについて話していこうと考えています。というのも自分が大学に入学して食事についてより深く考えるようになったためによく見えるようになったことがいくつかあり、そのことについて話そうと考えたからです。この食事に関して重要性は明確で最低限の自分の体調を守るためのエネルギー源でからです。基本的に大学受験をする時は座っているので糖尿病の危険が最も高い時期であります。座っていると血のめぐりが悪くなるからというのがもっともな理由です。親に弁当を作ってもらっている人はこのようなことを考えなくてもよいのですが、食事代をもらって外で食事をするようになっている受験生は十分に注意してください。親に毎日のお弁当を作ってもらている人は親に対しての感謝を忘れないようにして下さい。

 

悪影響がまたメインの話なのですが通常の人は12時のお昼時に昼食を食べますがこの時に大変になってくるものは過度な食事が血糖値を急激に上げて、昼に勉強をするのに開始の時点が非常に遅れてしまうということが最も厄介な問題であると自分は考えています。やよい軒などの典型的な定食屋ならご飯のお代わりをしすぎなければ普通に勉強を継続することは可能ですが、おいしいところを探したり馬鹿みたいにラーメン屋に行ったりなどしていると勉強の開始時間が遅れます。そして、この過度な食事は最悪は慢性的な勉強不全の症状につながります。そして、この状況は肥満と言われるものです。この肥満は太れば太るほど思考力の低下につながるということが厄介な問題であるということが考えられます。

 

要するに過度な食事と不規則な食事をとることで勉強には悪影響を及ぼすことが問題となるということを伝えたかったです。

 

本日はありがとうございました。